8月26日 AKB48@研究生

簡単なレポ程度に。

中西優香さんが26日でAKBとして最後の出演との噂だったのでそのつもりでのぞみました、まずは1回目の公演の1曲目、ちぃちゃんがいきなりの涙目(^^;、いや〜早いよ泣くのは(^^;、でもまあお姉さんのような存在だった中西優香さんがいなくなってしまうので仕方ないと思いました。

そして2回目、1回目同様ひきしまったとても良い公演でしたが、「なんて素敵な世界に生まれたんだろう」の時に3回目の公演が見られるか分からない状態だったので「あ〜、中西さんを見るのこれが最後かもしれないな〜」と思ったら泣きそうになったのでそこは我慢しました、でもこの歌の歌詞とメロディーは本当にヤバかった・・・。


そして3回目の公演は中西優香さんのAKB最後の公演であるのと同時に、2007年11月8日に中田ちさとちゃんがAKB48チームBの公演に出演してからちょうど100回目の公演、僕は抽選対象外でなんとか入場できました。
メンバーの空気も客席(中西さんラストと知っている一部)の空気もいつもとは違い、なんともいえない雰囲気でスタート、前半はちぃちゃんを中心に応援していたのですが、中盤から「今の研究生メンバーとして公演を見るのはコレが最後か」と思ってしまったので、今の研究生を目に焼き付けようと思い全体を見るようになりました。

そしてアンコール、打ち合わせもなく「ゆうか」コール、AKBの研究生のファンである人なら中西優香が研究生の中でどれだけ頼りにされていたのかわかっているはず、そういった意味で研究生ファンから「ゆうか」コールが出たことは凄く嬉しかったです。

ちぃちゃんには申し訳ないけどラスト3曲は中西さんを中心に見ました、まあ元々あの子のダンスは独特なのでいつもチェックはしていました、そして最後の「なんて素敵な〜」はメンバーボロ泣きだったけど、僕も感動して直立不動状態でした、本当に感動した良い公演でしたね、AKBの公演でここまで感動したのはゆっきーの卒業公演以来かな?、本当に言葉では言い表せないくらい素晴らしかったです。



感動的な公演の後、ちぃちゃんの100回をを祝うために手紙権を使って中に入りました、中に居るメンバーはさっきまで号泣していたとは思えないくらいの良い表情でお客さんを待ち受けていました、研究生という扱いではあるがこの子達は立派なプロだなと強く感じましたね、本当に研究生の子達は正式メンバーより意識が高い子が多いし良い子ばかりですね。

ちぃちゃんとの権利行使が終わって帰ろうとした時、ちぃちゃんの後ろに中西さんがいたので「ちぃちゃんがお世話になってます、ありがとう、そしてSKEで頑張ってね」といった内容を直接言えたのはラッキーでしたね。

いや〜、本当に26日の3回目の公演に入れて良かったです。



#ちぃちゃんへの手紙権、厳しい事書きすぎたかな???、ちょっと心配です(>_<)